気持ち

友人でも知人でも同僚でもなく、”仲間”がいる。主婦という立場で社会と接点を持つようになって久しい今、仲間がいるというのは何と幸せなことか。

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週末お誘いがあり、寒いなかびわ湖へ。西風が強くて水面は荒れがちだけれど、凧はよく揚がる。

この日は49歳の誕生日を迎えるおじさんスキーヤーを水面で祝うサプライズパーティ。コーディネーターを務めるスキーヤーから”本物の”ケーキをこっそり持ってくるよう指示され、お気に入りの店のでっかいケーキを注文&持参。

こしょこしょこしょこしょ
(現場で密やかに手順打ち合わせ)

どんっ!とおじさんスキーヤーを水中に突き落とす。(もちろん安全のため、ドライスーツを着ているタイミングで)

ロウソク付き偽ケーキ(発砲スチロ-ルを削り、本物の生クリームでデコレートしてあります)を水面に浮かせ「あ~誕生日ケーキが流れた~(そんなばかなw)取ってきて~」

やっと泳いで取ってきたら、ぽ~ん!「あ~プレゼントが水に落ちちゃった~(またしてもそんなばかなw)取ってきて~」

その間に陸では本物のケーキ&くぅと一緒に作ったメッセージカードを準備。

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ぱちぱちぱち、クラッカーぱんぱんっ!

今回、我が家はサプライズのお手伝いだけだったけど、参加できて本当に楽しかった。ただ単純に「楽しい」「面白い」「嬉しい」をエネルギーに企画&行動する仲間たち。

行為の根っこにある気持ち。人はいろんな気持ちを行動のエネルギーにするけれど、時にネガティブな気持ちの方が瞬発力や持続力が強いように思われるけれど、やはりこうありたいよねと思えた週末でした。

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冬のまにまに

寒くて滑れなくなる、あるいは滑るだけで「うひょ~冷て~うほほほほっ」となりスキルアップに集中できなくなる冬。季節に従い、冬の間に少し本腰を入れて身体をメンテナンスしてみようと思う。

20年来の腰痛。硬い身体。筋力不足。

これらの課題を一冬ではクリアできないだろうけれど改善を目指す。

週に1度のヨガと、週に1度のジム通い。加えて週末滑れるのは11月いっぱいかなぁ。ジムではストレッチ&筋トレ&プールプログラム(アクアビクスとかね)。毎晩のストレッチ。腰への負担が重いので、激しいスタジオプログラムやジョギングはパス。

来年の本格的なシーズンを迎えるGWまでの約半年間。還暦を越えているチームメイトが新しい事にチャレンジし続ける姿に倣い、有言実行を目指そう。

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今週の指導

自分で気をつけたこと。

・ウエキですっと抜けるカットを心がける→できない
・プレターンで長く両手でホールドし前に出す→意識できた

どぅさんに指示されたこと。

・プレターンで後ろ乗りになっている
・クロスカットを長く引きすぎ、早めにプレターンに入ること

なかなかブイが遠いので、思わず帰りの車で「性格の問題かなぁ。ぼんやりほんわりしてるから、何が何でもブイ!って気持ちに欠けるのかなぁ」と呟くと

「え~?・・・」(そんな性格か?と言わんばかりの空気を漂わした沈黙)

「いや、ほら、闘争心に欠けるとか」

「だったら俺はもっと下手なはずだぞ」

「・・・(納得)」

はい。スキルが足りません。練習します。明日は寒いらしいけど。。。

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もう少しゆっくり

今シーズンの設置許可期間が終了するため、昨日の午後からは水面のジャンプ台や浮き桟橋を撤収。狂ったように通い続けたびわ湖へも暫く足が遠のく季節。水面を離れるときにびわ湖の神様に心の中でご挨拶をした。今シーズンもありがとうございました。

これから冬がくるまでは長良川で練習することになるのだけれど、一雨ごとに寒くなる。まだまだ試してみたいこと、やりたい練習があるのにどんどん季節がすすんでいく。

ここ数週間に指導されたポイントの備忘録。

・前に乗って、腰を高く、腕は伸ばして、バーは下げる
(腰で上に吊られているような感覚で腰を上げる)

・ゲートはワイドに。ナローになるとワイドさがなくなるだけでなく、角度がつかない。ゲート&1ブイを大切に攻めて

・カットの姿勢は東京のスキーヤーM氏やJ氏をイメージして
(イメージしても私はあの姿勢を取れないんだけど、逆にあれくらいのイメージが必要ってこと)

・カットに必要な力を一番得ることが出来るウエキでボートから力をもらえていない。バーは下にキープし続ける。ウエキを越えるまでその姿勢で居つづける

・プレターンの時にすぐに片手になり内側に解放してはNG。両手で長くキープし、ブイに向かって両手を出すように→片手へ

・ターンは決して後ろに乗ってはならない

・ターン後のセットの時にバーを下にキープ。

・2ブイ3ブイに意識が集中しすぎ、3ブイ以降ガクッと滑りの質が落ちる。試合前ではないので敢えてブイを意識せず、リズムよく同じ質の滑りをして6回ターンをすること

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初級者のために、どぅさんが遅いスピード(46km/h)から順に滑ってくれました。私は曳航艇から”水澄どぅスラロームコーチングビデオ”を撮影していたのだけれど、仲間がボートを並走させてイメージビデオ風も撮影&UP。むむ~、ブレるあたり逆にスピード感があって正面から撮るよりカッコイイね。

ちなみにスラロームを6パス(しかもAll Clearなんて)するとかなりヘビィな筋肉パンパンになります。このまま14m、13mと何パスできるか挑戦して欲しかったのですが6パスで終了しました。

それでは皆さんご唱和下さい。

どぅさん、かっこいい~♪

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中秋の一本

091003moon 手厚い幼稚園時代とは異なり、うっかりすると季節性のイベントを尽くスルーしてしまいそう。気付けば週末は中秋の名月でした。(肉眼では大きな月も写メだと間違い探しのように小さな点だな~)

全日本選手権前に「子どもは2本で立てたら、もうトリック板1本で練習しやぁえーだわ」と言われ、比較的ビンディングの小さい大人用のトリック板を貸していただいていたのだけれど、そこはほら全日本直前ですから出場しない子どもは当然練習させてもらえません。幸い10月になっても週末だけは暖かく(暑く?)、今週くぅはトリック1本板に挑戦。

1回目こそ手を離してしまいましたが、微速を入れただけで浮いてきそう。体重の軽い子どもは難なく2回目で立てました。ぱちぱちぱち。いやはや大人になって水上スキーをやってみるとよくわかるのだけれど、1本板でのスタートというのはナカナカ鬼門なんですが(現に私はかなり手こずりました)子どもというのはすごいですね。

板の裏にフィンの付いていないトリック板はツルッツルした滑り心地。しかも前後の足をがに股にして下半身を斜にかまえ上体と板は正対させなくてはならないので、実は立ってからもバランス勝負なんです。2日間滑るうちに少しは板を真っ直ぐに保てるようにもなり、すぐ沈するのだけれど本人としてもとても嬉しそう。例えカットが切れなくても、ウエキの外に出れなくても、子どもの頃からこんなツルッツルの板に乗っていれば、自ずと板乗りが良くなるでしょう。来週末はスラローム1本板のスタートに挑戦するそうです。

お団子もススキも何にもないけれど、マリーナで見た中秋の名月は美しく、くぅの1本板デビューができた良い記念日となりました。

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できることのすべてを

シルバーウィークは全日本選手権でした。

初めて選手として参加し(昨年までは出場記録がなくて出場できませんでした)、またジャッジとしてこれほど深く全日本に携わったことは初めてでした。

選手の底辺の端くれとして。。。

一番大きな大会で、(記録としては小さなものですが)自己ベストを更新できたことが何よりも嬉しかったです。この記録は練習の時にでも1/6の確率で出来るか出来ないか・・・という記録。だからこそ喜びもひとしおで、くぅも帰宅早々「ママのメダルを玄関に飾ろうね」とか「試合で3ブイ取れたの初めてだよね♪」とか「パパのお膝で見てたらパパも大声で叫んでいたよ」とか嬉しいことを言ってくれます。出走前で気持ちがパンパンになりそうな時には、くぅをぎゅぅっとしてパワーをもらいました。その口はおにぎりを詰め込んであふれ出んばかりでしたのでかなり笑えて和みました。ありがとうね、くぅちゃん。

”全日本選手権”というだけで、私のような端くれスキーヤーでもドキドキします。立って滑るだけでも精一杯的な心もちになります。最後の練習が終わってからの1週間はずっと「(練習で回ったことないくせに)6ブイまわってクリア!ガッツポーズ!!」イメトレと、「私は仕上がった!」という自己暗示(笑)。大会へ出かける直前までキッチンやトイレや玄関の掃除・・・何だかもぅ神頼み的。

桑田真澄選手がボールの縫い目を見ながらポジティブなことを呟くと聞けば、グローブの縫い目を見ながら「大丈夫、私は仕上がっている」と呟き、どぅさんが「出走前に水に顔を浸けると落ち着くよ」と言えばその通りにし、ヨガの時のようにゆっくり細く息を吐き出したり。出走直前までポジティブなことを声に出し続け、ちょっと、かなり、ヘンなテンションでした。だってそうしないと「ゲートアウトしたりして」「いや、それよりもスタ沈したらどうしよう~」とネガティブなことが沸々と心に湧いてくるんです。。。

試合で自分が出来ることの全てを出したい、最高のパフォーマンスをしたい。そのためにも試合までに自分が出来ることの全てを尽くしたい。私が長年やってきた団体競技とその点では同じではあるけれど、たくさんの人の想いを支えに独りで出走していく、個人競技の面白味を初めて感じられた大会だったかもしれません。個人競技だからこそのチームメイトやコーチをしてくれる人たちの有難みを真に感じました。(・・・どなたか、写真ください。ずっとスタッフとして働いていたので写真もビデオもありません~涙)

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山羊座A型

私の母は、本当に「母として」よく出来た人。その遺伝子がもう少し私に強く出れば良かったのにと思うことがシバシバです。子どもの頃に母がかけつづけてくれた言葉の一つが

「こうちゃんは、やればできるんよ。今はちょっとやってないだけなんよ。ちゃんとやったら本当はできるんよ」

勉強のことです。家で勉強を見てくれたりは殆どしませんでし、実際中学校3年生1学期の中間テストまで私は本当に出来ない子でしたが、「やればできる」暗示だけはしっかりとかけてくれました。

「そっか~私は勉強すれば本当は出来る子なんだ♪」

これぞ根拠のないお気楽な自信。きっとそれは無条件に愛情をそそがれている安心感や自己肯定感に因るもの。根拠のない自信ほど根深く強いモノはなかったのだなぁ~無条件の愛情は大切なんだな~と、こうして子育てする身になってみて実感するのです。

・・・似て非なるもの。

子供の頃からずっと目にしていたもう一つの暗示が「山羊座A型=地道・努力家」。どの星占いを見ても書かれてあることは地味で何だかパッとしないけれど、ま~地道にやってく星の下に生れたのね・・・と自覚。お陰で?コツコツと何がしか(バレーとか)を長年続けることになり、それはそれで私の人生の風を受ける帆になったりもしたのですが、近年「これは違う」と思うのです。

岩をも動かす一念も、鉄をも溶かす情熱も、私には欠落している。「地道な努力家」という称号は似つかわしくない。まぁ、星占いで人格が裏付けられるわけないのは当たり前だし、別に取り立てて書くほどのことでもないのだけれど、それでも。。。あまりにも長年目にしてきた肩書きへの違和感。

全日本選手権が近づき、チームメイトだけでなく各地のスキーヤーが週末の練習につどうようになり、高いモチベーションの中で練習に励む選手達を見ていると、センス以上に私に欠落しているものの自覚が生まれるのです。

「自分が目指す滑りや、やりたいことと、自分の滑りの乖離。くぅぅぅ~なんでできないんだ俺。そうやって自分や自分の滑りと向き合う・・・云々」とは夜中のBOSSの言葉(酔っていたから記憶が定かではないけど、このようなことを言ってましたよ)。私も、そうやって自分の中にあるハードルを一つ一つ越えていきたいと思うのです。

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放熱

お盆合宿から帰ってきました。本当は数日前には帰ってきていたのだけれど、とてもとても疲労困憊で呼吸するだけで貧血起こしそう。。。という状態でした。合宿翌日から仕事しているメンバーには本当に頭が下がります。

さて。

”当事者意識”というものが何事につけキーだよなぁ~とここ数年思っています。当事者意識があれば何でも解決できるという意味ではなく、当事者意識の欠如はトラブルの源になりやすく、それがあるだけで好転する物事は多い、と思うのです。これは自分自身の(やるべき)ことだ!と思うからこそ、主体性も自主性も問題意識も解決能力も生まれてくる。

お盆合宿、二日目の朝。宿泊している部屋で遊んでいて、約束の時間になっても池に降りてこないくぅと羽ちゃん。せっかく自然を満喫できる(自然以外何もない)ところに来ているのに、しかも夕刻から天気は崩れる予報なのに、晴れている今部屋で遊んでるなんてもったいな~い!!

「あんたたち、池に何しに来たの!!」とちょっと怒ってみたら

「・・・滑りにきたの」

あ、あら?!そうだったの?滑ることが、いつの間にか自分たちのことになっていたのね。知らなかったわ~、じゃぁさっさと降りてきなさいよ。ということで、大人に負けないほど、娘たちはライバル心を燃やしながら毎日毎日滑っていました。

最終日は琵琶湖。くぅは1日中滑ったり泳いだり虫を取ったり。本当に遊び尽くして帰宅してみれば、月曜日夕方突然発熱。晩ご飯も食べずに寝てしまい、体温も計らなかったけど、ママハンド計によると推定38度台後半。明け方までカンッカンに熱くて心配したけれど、朝起きると平熱でした。お盆中に浴びて蓄えた太陽の熱を一晩で放ったかんじ。

くぅは熱を放ち1日で元気になったけれど、いや~大人の疲れは抜けませんね。

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帰宅してからくぅが描いた絵。ノーティックを運転しているのはどぅさん。サブドラは私。ボートの乗せているのは羽ちゃんの板です。

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eat・sleep・waterski

初めての通知表を決して蔑ろにしているワケではないのだけれど、終業式を終えたくぅを下校途中でつかまえて、ランドセルまんま車を関西へ走らせる。車の中で通知表チェック!

くぅの学校は3段階評価で「どりょくしましょう」「できました」「よくできました」。自由に好きなことに好きなだけ没頭できた幼稚園では「問いに答える」とか「空欄を埋める」なんて回答方法に接することは皆無だっただけあって、入学以来学校から持ち帰るプリントには所々珍回答と先生の「???」という赤ペンの書き込みが。。。

けれど、コツコツと超スローながらも(多分)まじめなくぅは、どの教科も「どりょくしましょう」は免れ、まぁまぁ並の出来といったところ(絶対評価なんだか相対評価なんだか知らないけれど)。その中でも「よくできました」を頂いたのが生活・音楽・図画工作・体育。体育に至っては、全ての項目で「よくできました」。うぅ~ん、副教科強し。これは完全にどぅさんの遺伝子傾向。きっとハッピーな人生を送れるでしょう(笑)

さて、車を走らせた先は言うまでもなく池。所属するチームで主催する、土曜日からの大会の準備のため・・・もあるのだけれど、大会前に少しでも練習しておきたいのが本音。(あっ!練習フィー払うの忘れた!!ごめん会計殿~)

「くぅちゃんもコソ練する~~~」

コソ練。。。コッソリ練習することです。

朝練や合宿、試合や大会という彼女のボキャブラリーに新たなワードが加わったみたい。宣言どおり、小雨の中コソ練していた。試合に出るワケではないのに何がコッソリなんだかちょっと微笑ましい。

翌日から始まった、6回目になる主催大会も無事怪我もなく全競技終了し本当に一安心。選手としてはささやかながらも自身の目標はクリアしたし、どぅさんは実力を発揮してナカナカ好成績でうれしい。

けれど何より、うちのチームは全員がよく考えよく働きよく遊ぶ。メンバー各々がなんともいえない塩梅でチームを構成している。長~い紆余曲折競技生活を夜の宴会でBOSSとふり返り語ったこともあり、このチームにいられる現状をとってもハッピーだとしみじみ思う。ホームゲレンデから遠距離だから、体力的・時間的・経済的にはちょい厳しいけどね~。

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