問【ヒラメを手で捕まえるには、どこをつかむとよいでしょう】
夏休み初っ端に大会を終えて、早々に帰省していました。大会と合宿の予定を考えると「ココしかないっ!」というタイミング。小さなプロペラ機で西へ。
以前は自分が友人達に会うために帰省していたけれど、今はほぼ両親とくぅのために過ごす毎日。。。では、実家と言えど、いえいえ実家だからこそ遠慮もなく、かえって息も詰まるというもの。幼い頃から身に沁みてわかっていることだけれど、父の暴君ぶりに呆れたり怒ったり、母の寛容さにすっかり甘えてしまったり。つい先日、友人たちと行った賢島で話題に出たように、理不尽さを学んだのは「・・・そうそうこの家だった」とため息混じりに思った次第。まぁ、帰省するたびに思うことは同じなんだけどね。
くぅは田舎の夏を満喫しました。魚の朝市に出かけ、きれいな砂浜で大きな砂山とトンネルを作り、母の地元の夏祭りで魚のつかみ取りをし、打ち上げ花火を見上げ、セミを取り、両親が講師を務める折り紙教室へ行き、親戚の家をまわり、お墓参りをし、プールへ行き、刺身や雲丹や無農薬の夏野菜やスイカや桃をたらふく食べ、少し早い誕生日プレゼントにインラインスケートを買ってもらい。。。
そりゃくぅは満足だろ~。夏休みの宿題の絵日記系は書くこと事欠かないよね。
さて、1週間の帰省。くぅにアレもコレもやらせたい、見せたい、食べさせたいと心躍る両親も、中日を過ぎたあたりから別れの日が近づくのがなんとも寂しいようで、少しずつ少しずつ居たたまれなさが増してくる。毎度のことながら空港で見送られる時には、本当に自分が親不孝の塊のような気になる。けれど仕方がない。そう仕方がない。私は何度もこうして親不幸を繰り返してきたのだし、こうやって親元を離れることを早くから望んでいたし、そういう道を行くものだと思春期をむかえた頃から知っていた気がする。
ということで、いつもながら親孝行のつもりで帰省し、親不幸の塊と化して帰宅しました。どぅさんは1週間、少し不便な自由時間を楽しんだみたいです。
そうそう答え。ヒラメをつかみ取りする時には”顔”をしっかりとつかみましょう。
8×4メートルほどの浅いビニールプールに海水と鯛・ヒラメ・鯵・ハマチが投げ込まれ大量に泳ぐ中、学年別に子どもたちが水飛沫をあげて魚を追いかけます。撮っていたビデオには「くぅちゃん!ヒラメ!ヒラメ獲って!顔よ、顔つかむといいから!!」と、私の指示がしっかりと録画されていました。昨年は一匹も獲れなかったくぅも、さすが1年生。ヒラメ2匹&鯵1匹の収獲。インラインスケートもびびらないし、たくましくなったねぇ、くぅちゃん。
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